青の将棋 詰将棋7手詰め 問題0038解答

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▲2三桂 △2二玉 ▲3三銀成 △同桂 ▲2一飛成 △同玉 ▲3一角成 までの七手詰め

初手▲2三桂 は必然。 △2二玉 に、2三の桂馬に紐をつけながら、角道を軽くする ▲3三銀成 が好手です。 これに、△同金 と応じる手は、▲2一飛成 からの駒余り。 正しい応手は、△同桂 で、「危険地帯に誘え」の ▲2一飛成 に、 △同玉 ▲3一角成 で詰み上がりです。
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 清涼詰め

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