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詰将棋7手詰め 問題 将棋の上達において、詰将棋を解くことは欠かせません。 まず詰む形、詰ます筋を覚えられることが大きく、その直観力を養える詰将棋は最高の教材です。 ここでは、7手詰めを紹介していますが、玉を捕まえるコツ、詰手筋は3手一組が基本です。 それらが二つ、時には、三つ組み合わさっているのが7手詰めです。 思いがけない捨て駒や、盲点になった一手を発見したときの喜びは感動を覚え、 コツコツと一題一題、挑戦することで、勘が鋭くなり、先を読む力が格段にアップするでしょう。 また、初心者のかたは、あまり長時間考え込むようなことはせず、解答を見て、 次回に同じ問題が解けるようにしていくことのほうが、上達の近道だと思います。 それでは、チャレンジしてみてください。 cookie機能により正答チェックができますので、解答をみたとき、正解・不正解ボタンを押せば、成績を記録できます。 (は未解答、は正解、は不正解。 下の表の 0001から始まる数字をクリックすれば詰将棋が表示されます。) 詰将棋の成績は、最終解答日より1年間ブラウザに記録され、表の左上にある全成績消去ボタンを押したり、ブラウザ側でcookieデータを消去すると、完全に記録が消えます。 cookieは、問題を解いた時の、正解、不正解、の記録にのみ使用しています。 (個人を特定するのうな記録は行っていません) 自分の過去の正答チェックの表示にのみ使用し、それを青の将棋でその他の目的で利用することはありません。 詰将棋のルール
解答上のエチケット
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