青の将棋 詰将棋1手詰め 問題

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詰将棋1手詰め 問題
将棋は相手の玉を取れば(詰ませれば)勝ちというゲームです。
しかし、駒の動かし方や、反則のルールを覚えたばかりで、詰みを理解するのは、難しいかもしれません。
詰みを理解するのにいちばんの上達法は多くの詰将棋を実際解いてみることです。
多くの詰将棋を解き、詰みのパターンを覚え、将棋を指したときに、すばらしい手で玉を詰ませた時、 心の底から感動をおぼえること間違いありません。
ここでは、すべて1手詰めを紹介していますが、初心者にやさしいものから、有段者でもうなるようなものまで取り揃えていく予定です。
一度解いた問題でも、反復して解くことで、詰将棋の型もわかってきますし、脳を鍛えるトレーニングなると思います、
ぜひ、チャレンジしてみてください。

将棋を覚えたばかりの方のために、初心者用1手詰め詰将棋を用意しています。
より簡単な詰将棋ですので、初心者の方はぜひどうぞ。

cookie機能により正答チェックができますので、解答をみたとき、正解・不正解ボタンを押せば、成績を記録できます。
(は未解答、は正解、は不正解。 下の表の 0001から始まる数字をクリックすれば詰将棋が表示されます。)

詰将棋の成績は、最終解答日より1年間ブラウザに記録され、表の左上にある全成績消去ボタンを押したり、ブラウザ側でcookieデータを消去すると、完全に記録が消えます。
cookieは、問題を解いた時の、正解、不正解、の記録にのみ使用しています。
(個人を特定するのうな記録は行っていません)
自分の過去の正答チェックの表示にのみ使用し、それを青の将棋でその他の目的で利用することはありません。

詰将棋のルール
  1. 攻め方(詰める側)は王手の連続で詰ませる。
  2. 玉方は、手数が最も長くなるように応じる (ただし、単に2手のびるだけの合駒はしない)。
  3. 盤上、持駒に使われていない駒は、玉方の持駒で合駒としてつかえる。
  4. 玉方の応手によって、同じ手数でも、駒が余って詰む順と 余らないで詰む順があるときは、 余らないで詰む順を正解とする。
  5. 指し将棋の禁じ手は、詰将棋でも禁じ手とする。


解答上のエチケット
  1. 駒の余らない同手数の詰手順が複数あるときは、妙手や捨て駒の含まれている順を答えるほうが良い。
  2. 攻め方は、迂回手順(1手で詰むのに3手や5手で詰ませること)はしないほうが良い。


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